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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第15章 目隠し絶頂

あぁっ・・・もうだめっ・・・感じたい・・・もっと感じたい・・・イキたい・・・イカされたい・・・。
極限まで敏感にされてから焦らされた体の疼きが美咲にわずかに残っていた理性を吹き飛ばした。
「あぁっ・・・オジサマっ・・・お願いします・・・美咲のオ〇ンコを・・・美咲のいやらしいオ〇ンコを舐めてください・・・お願いします・・・」
ついに美咲がその言葉を口にして黒木にクンニを懇願する。
「あら、自分で『いやらしい』って言葉を付け加えたわね・・・それは自覚してるんだ・・・自分がいやらしい女の子だって自覚してるんだ・・・」
彩花が美咲の羞恥心をこれでもかと煽る。
「そんなに美咲ちゃんをいじめるなよ、彩花・・・そうかあ~、美咲ちゃんはいやらしいオ〇ンコを舐めて欲しいのか・・・どうしようなかな・・・美咲ちゃんが俺のお願いを聞いてくれるなら、クンニしてあげてもいいんだけどなあ~」
黒木が美咲を誘導する・・・もう美咲が拒否できないのをわかっていて、誘導する・・・。
極限まで敏感にされてから焦らされた体の疼きが美咲にわずかに残っていた理性を吹き飛ばした。
「あぁっ・・・オジサマっ・・・お願いします・・・美咲のオ〇ンコを・・・美咲のいやらしいオ〇ンコを舐めてください・・・お願いします・・・」
ついに美咲がその言葉を口にして黒木にクンニを懇願する。
「あら、自分で『いやらしい』って言葉を付け加えたわね・・・それは自覚してるんだ・・・自分がいやらしい女の子だって自覚してるんだ・・・」
彩花が美咲の羞恥心をこれでもかと煽る。
「そんなに美咲ちゃんをいじめるなよ、彩花・・・そうかあ~、美咲ちゃんはいやらしいオ〇ンコを舐めて欲しいのか・・・どうしようなかな・・・美咲ちゃんが俺のお願いを聞いてくれるなら、クンニしてあげてもいいんだけどなあ~」
黒木が美咲を誘導する・・・もう美咲が拒否できないのをわかっていて、誘導する・・・。

