この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生美咲、羞恥の絶頂
第16章 ごっくんメイド
オジサマにご奉仕しないと・・・オジサマのオチンチンにご奉仕しないと・・・私はご奉仕メイドだから・・・エッチなご奉仕メイドだから・・・。

自分に言い聞かせてから、美咲が口を開く。

「御主人様のオチンチンにご奉仕させていただきます・・・また御主人様のミルクを美咲に飲ませてください・・・」

誰に強制されたわけでもないのに、美咲がそんなセリフを口にする・・・ご奉仕メイドになりきって、黒木に挨拶する・・・御主人様に挨拶する・・・。

メイド服には、元々美咲にあったM願望を本人にはっきり自覚させる効果があったみたいだ。

/526ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ