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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第16章 ごっくんメイド
「よかったわね、オジサマと一緒にイケて・・・はい、そのままよ・・・オチンチンをくわえたまま・・・オジサマのミルクをゴックン・・・ちょっと飲みにくいと思うけど、何度かトライすればゴックンできるから・・・」
なにかのインストラクターみたいな口調で彩花が美咲に指示をする。
美咲は今度も素直に従う。
ちょっと苦しそうな顔をしながら数回試みて、なんとか黒木のペニスから発射されたドロリとしたミルクを飲み込んだ。
「ゴックンできたみたいね・・・いい子ね・・・まだオチンチンくわえたままよ・・・次はそのままお掃除ご奉仕よ・・・お掃除ご奉仕、わかるわよね?」
美咲がペニスをくわえたまま頷き、黒木のペニスをまたペロペロと舐める。
オジサマのオチンチン、ちょっと小さくなって柔らかくなってる・・・でもなんか可愛い・・・。
ミルクを与えてくれた黒木に感謝しながら、美咲はペニスをしゃぶる・・・きれいになるまでしゃぶる。
なにかのインストラクターみたいな口調で彩花が美咲に指示をする。
美咲は今度も素直に従う。
ちょっと苦しそうな顔をしながら数回試みて、なんとか黒木のペニスから発射されたドロリとしたミルクを飲み込んだ。
「ゴックンできたみたいね・・・いい子ね・・・まだオチンチンくわえたままよ・・・次はそのままお掃除ご奉仕よ・・・お掃除ご奉仕、わかるわよね?」
美咲がペニスをくわえたまま頷き、黒木のペニスをまたペロペロと舐める。
オジサマのオチンチン、ちょっと小さくなって柔らかくなってる・・・でもなんか可愛い・・・。
ミルクを与えてくれた黒木に感謝しながら、美咲はペニスをしゃぶる・・・きれいになるまでしゃぶる。