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第17章 レズ電マ合戦

「そんなに意地悪しないで・・・ねえ・・・わかるでしょう・・・美咲ちゃん・・・」

なんとかその言葉を言わずにもっと感じさせて欲しい彩花だが、電マは非情にも焦らし責めを繰り返す。

「もう我慢できないんでしょう？ あそこがヌルヌルになってますよ・・・先輩もイキたいんでしょう？」

ピンピンになった彩花の乳首とエッチな汁で光っているオ〇ンコを交互に見ながら、美咲は焦らし責めを続ける・・・楽しそうに続ける・・・。

「もう我慢できない・・・お願い・・・もっと感じさせて・・・彩花の乳首とオ〇ンコにも電マを当てて、もっと感じさせて・・・彩花もイカせて・・・あぁっ・・・言っちゃった・・・」

ついに彩花が降参して、恥ずかしいおねだりをする・・・顔を真っ赤にしておねだりをする・・・。