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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第18章 SMサロン

「このビルの4階よ」
パーキングのすぐ近くの雑居ビルのエレベーターで4階に上がる。
「ここよ」
一番奥の店だった。
重厚な扉には金色で「IMMORAL」という店名と「会員制」の文字が書かれている。
「Sの344の黒木です」
扉の横のインターホンで黒木が会員番号らしき数字と名前を告げる。
「お待ちしていました、どうぞ」
扉が開き、白シャツに黒いベストの30代半ばくらいの男性が3人を中に招き入れる。
短い廊下の先にもうひとつ扉があり、その扉が中から開いた。
パーキングのすぐ近くの雑居ビルのエレベーターで4階に上がる。
「ここよ」
一番奥の店だった。
重厚な扉には金色で「IMMORAL」という店名と「会員制」の文字が書かれている。
「Sの344の黒木です」
扉の横のインターホンで黒木が会員番号らしき数字と名前を告げる。
「お待ちしていました、どうぞ」
扉が開き、白シャツに黒いベストの30代半ばくらいの男性が3人を中に招き入れる。
短い廊下の先にもうひとつ扉があり、その扉が中から開いた。

