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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第20章 マゾ泣き絶頂
「いいわよ・・・美咲ちゃんの感じてる顔、とってもいいわよ・・・恥ずかしくてたまらないのに・・・でも感じちゃう・・・マゾのせつなさがよく出ていて、とってもいいわよ・・・私もゾクゾクしちゃうわ・・・もっと意地悪したくて・・・美咲ちゃんにもっと恥ずかしいことさせたくて・・・ゾクゾクしちゃうわ・・・」
セイラ女王の顔にサディスティックな笑いが浮かぶ・・・なにか企んでいる笑いが浮かぶ・・・。
「萌ちゃん、あれ持って来て」
セイラ女王が萌に声をかける。
「あれ」でわかったみたいで、また萌が店の裏に行って何かを持って戻ってくる。
今度は大型ヘッドの電マと延長コードだった。
セイラ女王の顔にサディスティックな笑いが浮かぶ・・・なにか企んでいる笑いが浮かぶ・・・。
「萌ちゃん、あれ持って来て」
セイラ女王が萌に声をかける。
「あれ」でわかったみたいで、また萌が店の裏に行って何かを持って戻ってくる。
今度は大型ヘッドの電マと延長コードだった。