この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生美咲、羞恥の絶頂
第20章 マゾ泣き絶頂
「そうよね・・・これだけ恥ずかしい時間が続いたら、早く楽になりたいわよね・・・もうイカされて楽になりたいわよね・・・でもまだだめよ・・・電マはおあずけ・・・」

あとは電マをオ〇ンコに当ててくれれば間違いなくイケる状態まで美咲の体が敏感になっているというのに、萌は非情にも電マのスイッチを切る・・・スイッチを切って、電マを床に置く・・・。

「電マだと美咲ちゃんはすぐイッちゃうから、ここからは私の指で可愛がってあげる・・・じっくり可愛がってあげる・・・」

萌は両手で美咲のオッパイを揉み、乳首をつまむ・・・ずっと硬くなったままの美咲の乳首をつまむ・・・。

/526ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ