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第20章 マゾ泣き絶頂

「ああっ・・・そこはもっとだめっ・・・ほんとにだめっ・・・」

美咲の体の揺れが止まらない・・・鎖も鳴り続ける。

「ほら、今グラスを持っている右の席のオジサンを見てごらん・・・あのオジサンはね、女の子をバイブで責めるのが好きな変態オジサンなのよ・・・きっと頭の中では美咲ちゃんのオ〇ンコにバイブを突っ込んでるわよ・・・美咲ちゃんのオ〇ンコにいろんなバイブを突っ込むことを想像して、勃起させてるわよ・・・」

萌が美咲の羞恥心を煽る・・・美咲の股間を責めながら、羞恥心も煽る・・・美咲の体も精神も追い込む・・・。