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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第22章 撮影
「ごめんなさいね、主人の趣味につき合わせちゃって・・・」

夫人が美咲の手を握る。

「いえ、オジサマも先輩も最初からそのつもりだったみたいだし・・・」

美咲も夫人の手をギュッと握り返す。
どっちみち美咲に選択権は無かったのだから、仕方ない。

「でもさっきのお店で言ったことは本当よ・・・私も最初は嫌だったのに・・・今は自分の恥ずかしい写真が載った雑誌の発売日と、読者からの手紙が届くのが待ち遠しくて・・・美咲ちゃんも経験すればわかるわ・・・」

夫人が美咲の顎をクイっと持ち上げ、唇を重ねる・・・舌も入れてきて、情熱的なキスをする・・・。
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