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第30章 マゾ泣きヨチヨチ歩き

ヨチヨチ歩きで必死に進む美咲に男達が懐中電灯の光を当てる・・・変態Ｔシャツで乳輪のラインまで隠しているだけのＦカップオッパイに光を当てる・・・ギリギリまでホットパンツのファスナーを下げられてしまった下腹部にも光を当てる・・・。

だめ・・・だめ・・・許して・・・許して・・・。

美咲が心の中で叫ぶが、男達に通じるはずがない。

「すごい、オッパイだね・・・オッパイ揺らして欲しいな・・・乳首も見せて欲しいな・・・」

「ほう・・・パイパンなんだね・・・こんな可愛い顔してるのに、変態なんだね・・・」

「あれ、体が少し震えているよ・・・そうか、嬉しいんだね・・・俺達に変態な格好を見られて嬉しいんだね・・・お嬢ちゃん本物の露出狂マゾなんだね・・・」

光で照らされた美咲の胸と下腹部をガン見しながら、男達が美咲に声をかける・・・ニタニタしながら下品な言葉をかける・・・。