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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第30章 マゾ泣きヨチヨチ歩き

「あれ、ホットパンツに染みができてるよ・・・まさかだけど・・・まさかだけど・・・俺達に見られて感じちゃったのかな・・・俺達に見られて濡らしちゃったのかな・・・」
男のひとりが確かに一部分だけ染みができてしまったホットパンツを照らしながら、他の男達にも聞こえる大きな声を出す。
「おぉっ! 確かに染みができてる・・・濡らしちゃったんだね・・・やっぱり露出狂だったんだ・・・」
「すごい・・・ちょっとずつ染みが広がってる・・・こんな格好見られて感じちゃったんだ・・・恥ずかしい格好見られて濡らしちゃったんだ・・・そんなに見られて感じるなら、もっと見てあげるよ・・・みんなでじっくり見てあげるよ・・・」
懐中電灯の光が美咲の下腹部に集中する・・・美咲が通り過ぎた座席に座っていた男達もぐるっと回って美咲の前方に移動する・・・一番若い20代の男は美咲の1メートルくらい前にしゃがむ・・・通路にしゃがんで、染みがどんどん広がっている美咲のホットパンツに光を当てる・・・。
男のひとりが確かに一部分だけ染みができてしまったホットパンツを照らしながら、他の男達にも聞こえる大きな声を出す。
「おぉっ! 確かに染みができてる・・・濡らしちゃったんだね・・・やっぱり露出狂だったんだ・・・」
「すごい・・・ちょっとずつ染みが広がってる・・・こんな格好見られて感じちゃったんだ・・・恥ずかしい格好見られて濡らしちゃったんだ・・・そんなに見られて感じるなら、もっと見てあげるよ・・・みんなでじっくり見てあげるよ・・・」
懐中電灯の光が美咲の下腹部に集中する・・・美咲が通り過ぎた座席に座っていた男達もぐるっと回って美咲の前方に移動する・・・一番若い20代の男は美咲の1メートルくらい前にしゃがむ・・・通路にしゃがんで、染みがどんどん広がっている美咲のホットパンツに光を当てる・・・。

