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第31章 極限羞恥のエクスタシー

「私の乳首がたっているのは・・・乳首がたっているのは・・・私が・・・私が変態だからです・・・恥ずかしい姿を見られると感じてしまう変態だからです・・・あぁっ・・・もう許してっ・・・」

声も体も羞恥で震わせながら美咲が告白する。

だがそれは、まだ始まりにすぎなかった・・・美咲を待つ生き恥地獄の始まりにすぎなかった・・・。

「もう我慢できないぜ・・・俺もう我慢できないぜ・・・チ〇ポ出していいですか？この変態奴隷のお嬢ちゃんを見ながらオナニーしてもいいですか？」

美咲の正面にしゃがんでいる若者が彩花と黒木に許可を求める・・・鼻息を荒くして美咲のオッパイを見ながら許可を求める・・・。