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第31章 極限羞恥のエクスタシー

「お兄さん、もうちょっと我慢して・・・あと３０秒我慢して・・・３０秒で私がこの娘をイカせるから・・・お兄さんにも合図するから・・・一緒にイクところをみんなに見せて・・・」

若者に声をかけてから、彩花が最後の仕上げに入る。

「こーんなにたくさんの人が見てくれてて、目の前ではお兄さんがオナニーしてくれてるところでイケるなんて、最高よね・・・マゾにとっては最高の舞台よね・・・さあ、イキなさい・・・お兄さんと一緒にイキなさい・・・変態！ ド変態！ 淫乱マゾ！」

彩花が電マを美咲のクリトリスに押し当てる・・・極限まで敏感になっているクリトリスに押し当てる・・・。