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第34章 羞恥で濡らす処女

「じゃあ、私がやって見せるから、よ～く見てるのよ・・・女の子の体はデリケートなんだから、力の入れすぎは、絶対にだめよ・・・優しく・・・優しく・・・ソフトに・・・ソフトに・・・ほら、こんな風に・・・」

指先がギリギリ肌に触れるソフトタッチで、彩花が美咲のオッパイを愛撫する・・・ゆっくりと円を描くように指先を動かして愛撫する・・・。

「あっ・・・だめ・・・感じちゃう・・・」

男子達の前なのに、美咲が喘ぎ声を出してしまう・・・彩花の巧みな愛撫の快感に喘ぎ声を出してしまう・・・。

「じゃあ、さっきとは逆の順番ね・・・しつこいようだけど、優しく、ソフトによ・・・」

彩花が美咲のシャツを開いた男子に声をかける。