パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 マイクロビキニ

「美咲ちゃん、いい体してるね・・・顔は可愛いのに、男を興奮させるエロい体だ・・・若い男だったら、ぜったい鼻血だすよ・・・いや、股間から白い液を飛ばしちゃうかな・・・」

そんな下品な言葉で美咲をからかいながら、黒木は美咲の水着姿を全身舐め回すようジロジロ見て目で犯す。
その後で美咲と目を合わせて、美咲の顔をじっと見る。

いや・・・恥ずかしい・・・。
体を見られるのも恥ずかしいが、こんな格好で顔をみられるのも、めちゃくちゃ恥ずかしい。
顔を見られてこんなに恥ずかしいのは、初めてだ。

その恥ずかしさに耐えられずに美咲が視線を下げると、丁度黒木のズボンの股間の部分が目に入ってしまった。
その部分は、明らかに膨らんでいた。