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第35章 恥ずかしすぎる絶頂

「そんな・・・そんな・・・自分で・・・自分で開きます・・・」

涙目になりながら、美咲が両手を花びらの少し外に当て、指で引っ張って花びらを開く・・・男子達の息がかかりそうな至近距離で花びらを開く・・・。

「これがオ〇ンコ・・・女の子のオ〇ンコ・・・」

男子達の鼻息が美咲に当たる。

あぁっ・・・見られてる・・・オ〇ンコ見られてる・・・中まで見られてる・・・ためっ・・・また濡れちゃう・・・。

足も羞恥でプルプル震えているのに、美咲の花びらはエッチな汁で濡れて光る・・・ヌラヌラといやらしく光る・・・。