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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第5章 二度目の絶頂

「さっきは電マだったから、今度はこれでイカせてあげる・・・」
彩花が美咲に2個のピンクローターを見せる。
ピンクローターなら美咲も知っているが、彩花が持っているのはローターにもコントローラーにも太いゴムがついている。
「これはね、こうやって使うのよ」
彩花はコントローラーのゴムを腕に通し、もうひとつのゴムでローター部分を指先に固定する。
両手のひとさし指に装着したローターのスイッチを入れてその振動音を美咲に聞かせ、ローターをつけた指を美咲に見せつける。
「ほら、こうすれば私の指がバイブになるのよ・・・これでたっぷり可愛がってあげる・・・」
楽しくって仕方ないという顔で、彩花が美咲を見おろす。
彩花が美咲に2個のピンクローターを見せる。
ピンクローターなら美咲も知っているが、彩花が持っているのはローターにもコントローラーにも太いゴムがついている。
「これはね、こうやって使うのよ」
彩花はコントローラーのゴムを腕に通し、もうひとつのゴムでローター部分を指先に固定する。
両手のひとさし指に装着したローターのスイッチを入れてその振動音を美咲に聞かせ、ローターをつけた指を美咲に見せつける。
「ほら、こうすれば私の指がバイブになるのよ・・・これでたっぷり可愛がってあげる・・・」
楽しくって仕方ないという顔で、彩花が美咲を見おろす。

