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第6章 ご奉仕

「ふふ・・・ズボンの中でオジサマのオチンチンがどうなってるか、わかる？」

「オジサマの・・・オジサマのオチンチンが・・・ズボンの中で大きくなっています・・・」
黒木の股間の膨らみを見つめたまま、美咲が答える。

「そうよ、大きくなっているのよ・・・これから美咲ちゃんに見せることに興奮して、オチンチンが大きくなっているのよ・・・そうよね？ オジサマ」

「ま・まあな・・・」
黒木は否定しなかった。

「さあ、オジサマ・・・美咲ちゃんに見せてあげて・・・オジサマ自慢の女泣かせのオチンチンを見せてあげて・・・」

「おいおい、あんまりハードル上げるなよ」
そう言いながらも、黒木は満更でもない顔をしている。
相当自信があるみたいだ。