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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第6章 ご奉仕

「どう? わかる? オジサマのオチンチンの匂いがわかる?」
「あの・・・ちょっとだけ・・・ちょっとだけ・・・酸っぱい匂いが・・・」
「正解よ・・・それが男の人のオチンチンの匂いよ・・・男の人が興奮したときのオチンチンの匂いよ・・・よく覚えておくのよ・・・」
彩花の顔に黒木のペニスをしゃぶる前のサディスティックな微笑が戻る。
そして囁く・・・少しトーンを低くした魔法の声で囁く・・・。
「さあ、オクチを開けて・・・舌を出して・・・それをオジサマのオチンチンに・・・さあ・・・」
彩花の声に操られるかのように美咲が舌を出し、オズオズと黒木のペニスに伸ばす。
あっ・・・。
美咲の舌先がついに黒木のペニスに触れる。
「おうっ・・・」
黒木が声を出し、ペニスがピクッと反応する。
「あの・・・ちょっとだけ・・・ちょっとだけ・・・酸っぱい匂いが・・・」
「正解よ・・・それが男の人のオチンチンの匂いよ・・・男の人が興奮したときのオチンチンの匂いよ・・・よく覚えておくのよ・・・」
彩花の顔に黒木のペニスをしゃぶる前のサディスティックな微笑が戻る。
そして囁く・・・少しトーンを低くした魔法の声で囁く・・・。
「さあ、オクチを開けて・・・舌を出して・・・それをオジサマのオチンチンに・・・さあ・・・」
彩花の声に操られるかのように美咲が舌を出し、オズオズと黒木のペニスに伸ばす。
あっ・・・。
美咲の舌先がついに黒木のペニスに触れる。
「おうっ・・・」
黒木が声を出し、ペニスがピクッと反応する。

