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優しさを被った悪魔(仮)
第5章 悪魔再び
ズリッ…ズリッ…

「はぁっ…」

重い身体を起こし、服を着た。

「捨てないと…」

破かれた服や下着を捨てたり、部屋を片付けた…

ガチャッ…

「もう、終わりましたか?」

外で待っていたんだろか?

越谷さん、目が赤かった…

「すいません…。」
「何故、謝るんです?少しドライブしませんか?ここで、寝るのは嫌でしょうし…」

身体を支えられ、車に乗って少しドライブをした…

¨不思議な人…。そして、冷たい人なのかも知れない。¨

「相川、お前腹へって…?」
「俺、すっげー腹減ってるっす。減ってます。はい。」

車は、道路沿いのレストランへとスムーズに入っていった…。

そして、私と相川さんは、越谷さんから思いがけない事を聞かされた…
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