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冬の桜
第2章 父の豹変

「えっ?だって、パパ寝るんでしょ?」
「あぁ、お前も寝るんだ。」
「えっ?私の部屋…」
「違うよ。こうすんだよ。わかるだろ?この意味が…」
ドサッ…
「えっ?いたっ…ちょっ、やっ…」
やっとパパが、言った意味がわかった…
「やっ、やだっ!やめてっ!!いやっ!!」
ブチッ…ブチブチッ…
「お前、俺とヤリたかったんだろ?」
「ちょっ、やめて!なにっ?!」
訳がわからない…
グイッ…
「ほら、静かにしろって。」
「いやぁ。」
破れたパジャマで前を隠し、壁側へと逃げた。
「こいよ。お前の方から、誘ってきたんだろ?」
「誘ってないっ!!」
「こいって!」
グイッ…
足を引っ張られ、パジャマのズボンも下着も脱がされた。
「あぁ、お前も寝るんだ。」
「えっ?私の部屋…」
「違うよ。こうすんだよ。わかるだろ?この意味が…」
ドサッ…
「えっ?いたっ…ちょっ、やっ…」
やっとパパが、言った意味がわかった…
「やっ、やだっ!やめてっ!!いやっ!!」
ブチッ…ブチブチッ…
「お前、俺とヤリたかったんだろ?」
「ちょっ、やめて!なにっ?!」
訳がわからない…
グイッ…
「ほら、静かにしろって。」
「いやぁ。」
破れたパジャマで前を隠し、壁側へと逃げた。
「こいよ。お前の方から、誘ってきたんだろ?」
「誘ってないっ!!」
「こいって!」
グイッ…
足を引っ張られ、パジャマのズボンも下着も脱がされた。

