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哀しい唄
第3章 悪夢
「早百合…気持ちいいかい?」
「あなた…ばかっ…」

いつも聞いていた台詞だ…

パンッ…パンッ…パンッ…

あぁっ…あなっ…たっ…

目を閉じ、頬を紅く染め、可愛く喘ぐ早百合…

「早百合…ハァッ…」

パンッ…パンッ…パンッ…

奥までグッと突くと、少し高い声で啼く早百合…

ハァッ…

「愛してる…アァッ…アァッ…ウゥッ…ハァッ…」

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「あなた…眠くなってきたわ。」
「そっか。今夜は、ここに泊まるから、もう、おやすみ…。

そう言い、早百合を抱き締め、ねむりについた…
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