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哀しい唄
第4章 恐るべきこと

桃花に初潮がきて、段々と身体付きも女っぽくなってきた。
俺は、毎日のように桃花を抱き、時々、早百合の見てる前でも桃花を犯し続けた…。
あっ…やっ…やっ…
パンッパンッパンッ…
「ほら、もっと声出せよ。聞かせろよ。」
パンッパンッパンッ…
やぁっ…うっ…あっ…
背後から、尻を掴み突きまくる…
やめて…あっ…痛い…やぁっ…
桃花が、泣こうがわめこうが、お構い無し…
「お前は、俺の奴隷なんだ…アァッ…桃花。」
パチンッ…
「やだっ、やだっ、やだぁっ…っ…」
「桃花ちゃん、お友達に遊んで貰ってていいなぁ!!」
俺は、毎日のように桃花を抱き、時々、早百合の見てる前でも桃花を犯し続けた…。
あっ…やっ…やっ…
パンッパンッパンッ…
「ほら、もっと声出せよ。聞かせろよ。」
パンッパンッパンッ…
やぁっ…うっ…あっ…
背後から、尻を掴み突きまくる…
やめて…あっ…痛い…やぁっ…
桃花が、泣こうがわめこうが、お構い無し…
「お前は、俺の奴隷なんだ…アァッ…桃花。」
パチンッ…
「やだっ、やだっ、やだぁっ…っ…」
「桃花ちゃん、お友達に遊んで貰ってていいなぁ!!」

