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哀しい唄
第4章 恐るべきこと

「何、奴隷の分際で抵抗してんだ?桃花…。早百合が、こうなったのお前の責任だろ?」
「…。」
「いいな?桃花…」
「は…い。」
それから、1ヶ月して、桃花が妊娠をしたが、中絶をさせた。まだ、小学6年…
「ここ数年、性の低年齢化が進んでますからね。お父さんも、よく注意してみてあげてください。」
そう言われたが…
その後も桃花を犯し続け、中学1年、2年…毎年1回は妊娠し、中絶させた…。
「もぉ、やだぁ。やめてぇ…」
パンッパンッパンッ…
泣きながら叫ぶ桃花の背後から、荒々しく胸を揉み、突き続けた…。
「桃花ちゃん、いいなぁ。おっぱい、おっきくなってきて…。」
「…。」
パンッパンッパンッ…
「早百合、後で遊んでやる。待ってろ。」
「…。」
「いいな?桃花…」
「は…い。」
それから、1ヶ月して、桃花が妊娠をしたが、中絶をさせた。まだ、小学6年…
「ここ数年、性の低年齢化が進んでますからね。お父さんも、よく注意してみてあげてください。」
そう言われたが…
その後も桃花を犯し続け、中学1年、2年…毎年1回は妊娠し、中絶させた…。
「もぉ、やだぁ。やめてぇ…」
パンッパンッパンッ…
泣きながら叫ぶ桃花の背後から、荒々しく胸を揉み、突き続けた…。
「桃花ちゃん、いいなぁ。おっぱい、おっきくなってきて…。」
「…。」
パンッパンッパンッ…
「早百合、後で遊んでやる。待ってろ。」

