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哀しい唄
第4章 恐るべきこと
「早く会いたいなぁ!!ねっ!!」
「うん…。」
「あぁ。早百合、明日またくるからな。海くんの服、買ってきてやるから。」
「うんっ!!桃花ちゃん、またね!!」
「うん…。」

なんか、複雑な想いで病院をあとにした。

「気にするな。たぶん、気付いてはいないから。」
「うん…」

お父さんは、そう言ったけど、あの時のママの顔は、本当に怖かった。

「気分ばらしにホテル行くかな。もう、大丈夫なんだろ?」
「うん…」
「お前は、奴隷だからな。早百合の身代わりでもあるから。」
「…。」

ホテルに行き、桃花を背後から何度も犯した…

それから、数ヵ月後、とんでもない事が起こった…

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