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哀しい唄
第5章 そして、事件が起こった

桃花は、8月1日に、男の子を産んで、1ヶ月がたった。
「隼人くん、まだ、おねんねしてるの?海くん、もうおっきしてるよ?ママ…」
早百合は、自分の娘をママと呼ぶようになり、桃花は、それに応えるようになった。
「早く起きないかなぁ?」
早百合は、隼人の頬を指でツンツンしてる…
「早百合…ちゃん。ダメよ、起こしちゃ…。」
「パパ、遊んで…」
早百合が、俺を見る。俺は、桃花を見る…
早百合が、言う遊びは、sexだ…
桃花が、俺を見て、頷き、俺は、部屋へ早百合を連れ、激しく抱く。
満足した早百合は、昼寝をする…
無論、ヘルパーさんの居ない休日だ…
「隼人くん、まだ、おねんねしてるの?海くん、もうおっきしてるよ?ママ…」
早百合は、自分の娘をママと呼ぶようになり、桃花は、それに応えるようになった。
「早く起きないかなぁ?」
早百合は、隼人の頬を指でツンツンしてる…
「早百合…ちゃん。ダメよ、起こしちゃ…。」
「パパ、遊んで…」
早百合が、俺を見る。俺は、桃花を見る…
早百合が、言う遊びは、sexだ…
桃花が、俺を見て、頷き、俺は、部屋へ早百合を連れ、激しく抱く。
満足した早百合は、昼寝をする…
無論、ヘルパーさんの居ない休日だ…

