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第4章 冬

んんっ。。。ぁあっ。。。


ベッドの上で、愛されていく


ぁあっ。。。んっ。。。


舌が、指が体中をなぞり、おかしくなりそう。。。


んんっ。。。誠っ。。。イヤ。。。


何がイヤ？

クスクス笑う


ぁあっ。。。イヤ。。。

おかしくなりそうっ。。。


おかしくなれよ。。。見ていてあげる


はあっ。。。ぁあっんっ。。。


手が這ってきて、おかしくなりそうになる


誠っ。。。欲しいの。。。


っ。。。

ダメだよ。。。


まこちゃん？ダメ？


っ。。。はあっ。。。

仕方ないヤツ。。。

まだ、ダメ。。。


ギュッと、抱きしめてくれる


詩織。。。愛してる。。。


優しく甘いキスしてくれる


私も、愛してる。。。


さっき、シタばかりなのに、体は射れてほしくて仕方ない

脚を開いて、舐めてくる

クリトリスを舌が、ツツいてくる


ぁあっんっ。。。ダメっ。。。


敏感なんだから。。。

もう、ぐしょ濡れだよ。。。？


指がなぞり、出入りしてくる


中を擦りながら、クリトリスを擦る


ぁあっ。。。気持ちいいっ。。。


唇が近づいてくる


気持ちよさそうだな？

そんなに、いい？


はあっ。。。感じるのっ。。。

ぁあっんっ。。。射れて欲しいよぉ。。。


指がいいんだろ？

入ってるよ。。。

クスクス笑う


やあんっ。。。いじわるっ。。。

手を伸ばして、誠自身を擦る


欲しいのは、こっち。。。

ぁあっ。。。大きくなってる。。。


っ。。。

まだ、ダメ。。。離して？

イッたら、射れてあげる

指が抜けて、クリトリスにローターをあててくる


ブーンと機械音がする


ぁああああっ。。。やあんっ。。。


ほら、自分で持って？


ローターを私に持たせて、指が出入りしてくる


ぁああああっ。。。気持ちいいっ。。。

はあっ。。。指が足りないっ


クスクス笑う

２本でいい？

3本、入りそうだな。。。


指が出入りしてくる


ぁああああっ。。。イッちゃうっ

体が跳ねてイク手前で、指が抜けていく


ぁあっんっ。。。指が欲しいっ

いじわるしないで。。。？


四つん這いにしてくる