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第5章 春ー2

どうしたら、気持ちいい？


耳を舐めながら、クリトリスにローターをあててくる

頭がクラクラする

何も考えられなくて、ただ気持ちよくなりたい


ぁああああああっ。。。

詩織のおまんこに、まこちゃんの。。。っ。。。

おちんちんを、後ろから射れて。。。っ。。。

下さい。。。っ。。。


ちゃんと、言えるじゃん？


耳から口が離れて、後ろ向きにして、腰を上げていく

一気に入ってくる


いいのは、ココだろ？


ひやあぁあっんんっ。。。

ココ、だめぇ。。。っ。。。


ゆっくり動かしてくる


はあっ。。。愛してる。。。詩織。。。


優しく囁いてくるのが切ない。。。


欲しかった？


ぁあっ。。。欲しかったよ。。。ぉ。。。


欲しがりだからな？

クスクス笑いながら、髪を撫でてくる


一緒にイケる。。。？


ぁあっんんっ。。。一緒にイキたい。。。

起きて、いないのはイヤ。。。


っ。。。ごめん。。。


激しく突いてくる

的確に感じる所だけを突いてくる


ぁあっ。。。イッちゃっうっ。。。


誠を締め上げていく


ぁあっ。。。一緒にイケよ。。。？


誠が大きくなってくる


ぁあっんんっ。。。イックう。。。


ビクンと体が大きく跳ねると、中で誠が弾けて、液体を流してくる

熱い。。。

お腹が熱くなる

ギュッと抱きしめられていく

私の耳を舐めて囁いてくる


愛してる。。。


愛してると、言えない私。。。

頭がクラクラしてたら、言えるのに。。。


好き。。。


精一杯の気持ちを伝える


お風呂に入り出てくると、ルームサービスで頼んだ食事がならんでいた

私を膝の上に乗せて、食べさせていく

食べ終わり、時間を見たら22時だった


ねぇ？


ん？

まだ、シタイの？

クスクス笑いながら聞いてくる


違うっ。。。もうっ

で、どこに行ってたの？

蓮たちばかりか、直樹までいるなんて。。。

偶然じゃないよね。。。？


明日、話すよ。。。

話、長くなるし。。。


優しく抱きしめて押し倒されていく


まだ、シタイしな？


え？


４ヶ月も拒んでたんだから。。。？

まだ、足りない。。。


朝が来るまで、何度もイカされていく

頭がクラクラしている

知らない内に意識を跳ばしてイク。。。