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愛憎
第11章 遠隔操作
「で、お願いって、なんなのかな?」
なぞっていた乳首を外し、膣口に伸びる痴漢。
「あ…は…あなたの顔を見ながら、あなたのおチンチンをいれてほしいんです!」
ピタリ。
愛撫を止める痴漢。
愛撫を止める痴漢に疑問を覚える萌。
「ねぇ…パンティ…今履いてくれる?」
「え?!今ですか?」
「うん。ちゃんとバリケード張って、周りから見えなくするから。
お願い。」
「わ…分かりました」
痴漢の背中越しで萌はパンティを出し、周りに見られまいと角の方に移動し、パンティを履いた。
「…は、履きました…」
履いていた最中に何かを用意していた痴漢は、パンティの下のクリとリスに手を伸ばし、お尻の方から、何かシリコン状になっている平べったい物をクリトリスに当たるように固定した。
「こ、これ何?!」
「あぁ…昨日ローターってヤツ使ったよね?
それを遠いとこからも刺激するヤツだよ…」
そう言いながら、持っていたリモコンをカチッと押した。
「……っ!!」
微動だがクリトリスに直撃している状態に吐息が漏れる。
「これを一日中付けて?
勿論、トイレの時とかは外してくれて構わない。
頑張って一日中付けて、それでも大丈夫だったら、おちんちん入れる。
僕の顔も晒すよ」
「わ、わかりました」
「ちなみにこのバイブ、強弱付ける事出来るから、周りにバれないように、気をつけてね…」
そう言って、痴漢はリモコンをさらにカチッとした。
なぞっていた乳首を外し、膣口に伸びる痴漢。
「あ…は…あなたの顔を見ながら、あなたのおチンチンをいれてほしいんです!」
ピタリ。
愛撫を止める痴漢。
愛撫を止める痴漢に疑問を覚える萌。
「ねぇ…パンティ…今履いてくれる?」
「え?!今ですか?」
「うん。ちゃんとバリケード張って、周りから見えなくするから。
お願い。」
「わ…分かりました」
痴漢の背中越しで萌はパンティを出し、周りに見られまいと角の方に移動し、パンティを履いた。
「…は、履きました…」
履いていた最中に何かを用意していた痴漢は、パンティの下のクリとリスに手を伸ばし、お尻の方から、何かシリコン状になっている平べったい物をクリトリスに当たるように固定した。
「こ、これ何?!」
「あぁ…昨日ローターってヤツ使ったよね?
それを遠いとこからも刺激するヤツだよ…」
そう言いながら、持っていたリモコンをカチッと押した。
「……っ!!」
微動だがクリトリスに直撃している状態に吐息が漏れる。
「これを一日中付けて?
勿論、トイレの時とかは外してくれて構わない。
頑張って一日中付けて、それでも大丈夫だったら、おちんちん入れる。
僕の顔も晒すよ」
「わ、わかりました」
「ちなみにこのバイブ、強弱付ける事出来るから、周りにバれないように、気をつけてね…」
そう言って、痴漢はリモコンをさらにカチッとした。