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はぴ☆はぴ☆ばれんたいん
第4章 裸婦画
「じゃ、あっち向いててよっ!!」
強引に外を向かせ、手早く服を脱ぎ、バスタオルを身にまとった。
「でっ?どうすればいいの?」
「そこにクッションあるでしょ?」
「うん。あるよ?」
「半分位座って、少し身体を捻ってくれれば…」
「うん。まだ、見ないでよ?」
「はいはい…。」
パサッ…
「いいわよっ!!」
¨ある意味、自棄だわよ!!¨
ゴクンッ…
「は、早くしなさいよ!!」
「うん。見とれてた。綺麗なんだね。肌…」
なんか、凄く松本くんの視線を感じる…
そりゃ、裸を見られてるから、しょうがないんだけど!!
強引に外を向かせ、手早く服を脱ぎ、バスタオルを身にまとった。
「でっ?どうすればいいの?」
「そこにクッションあるでしょ?」
「うん。あるよ?」
「半分位座って、少し身体を捻ってくれれば…」
「うん。まだ、見ないでよ?」
「はいはい…。」
パサッ…
「いいわよっ!!」
¨ある意味、自棄だわよ!!¨
ゴクンッ…
「は、早くしなさいよ!!」
「うん。見とれてた。綺麗なんだね。肌…」
なんか、凄く松本くんの視線を感じる…
そりゃ、裸を見られてるから、しょうがないんだけど!!