この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
はぴ☆はぴ☆ばれんたいん
第4章 裸婦画
「波瑠…溢れてくる…」
「なんか…あっ…恥ずかしい…」
僕のもいつもより勃起してた…
¨上手く挿りますように!!¨
そう静かに願い挿入していく…
チュプッ…
「ここかな?」
雄司くんのが、私のアソコに当たってる。えっ?これが、私の中に入るの?
ヌプッ…
「ここだ、な。はぁっ。」
ヌプッ…
「だっ!!」
「大丈夫?」
「だい…じょうぶ…」
波瑠の中は、濡れていても熱さがわかる感じだった。
「あと少しだから…」
途中、何かに当たる感じがして、これが処女膜?
¨こ、れ、で…いっけーーーーっ!!¨
「なんか…あっ…恥ずかしい…」
僕のもいつもより勃起してた…
¨上手く挿りますように!!¨
そう静かに願い挿入していく…
チュプッ…
「ここかな?」
雄司くんのが、私のアソコに当たってる。えっ?これが、私の中に入るの?
ヌプッ…
「ここだ、な。はぁっ。」
ヌプッ…
「だっ!!」
「大丈夫?」
「だい…じょうぶ…」
波瑠の中は、濡れていても熱さがわかる感じだった。
「あと少しだから…」
途中、何かに当たる感じがして、これが処女膜?
¨こ、れ、で…いっけーーーーっ!!¨