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初めての浮気
第7章 夏・・

桜が散って、山にはツツジが、街路樹のハナミズキが目を楽しませてくるれ季節を迎えました。
私たちも相変わらずで、ランチに出かけたり、ドライブを楽しんだり、ラブホテルで互いを求め合ったりと、そんな関係がもう当たり前のように続いています。
『・・・ぁ・・・はぁ はぁ・・ダメだよ。電マって・・私が何度もいっちゃってるのに、Mさんは全然許してくれないんだから・・だから・・またシーツを濡らしちゃったよぉ・・・もう私の体ってMさんに開拓されちゃったね。ねぇ。私、やっぱりMさんに中で出して欲しいから・・また、ピル飲んじゃダメ ? 』
【ピルはダメ! この前、約束しただろ ? そんなこと言うなら・・また電マで・・ほら・・・】
『・・あぁっ・あっ あっ あっ・・ダメ・・ひぃっ・・電マは・・・すぐいっちゃうからぁ・・・んあぁっ あぅぅ・・ダメダメダメダメっ・・すぐに・・・いっ・いっちゃうぅっ・・・・・・・・・・・・・・あひぃいぃっ』
もう私は彼女の悦ばせ方を熟知しています。時に破廉恥な玩具も使用するようにもなりました。愛撫の方法も、挿入時の深さや角度も、その体位によって、彼女が一番感じるすべを知り尽くしているのです。
ただ、このころから少し気がかりな事が・・・それは彼女の体に出来たアザでした。
【あれっ ? どこかにぶつけたの ? このアザ・・】
『そんな覚えはないんだけど・・・・触っても痛みは無いし・』
【病院で診てもらった方がいいんじゃないの ?】
『でも・・体は何ともないから・・寝てるうちに、どこかへぶつけちゃったのかも・・』
【それならいいんだけど・・ちょっと気になるなぁ】
『Mさんのエッチが激し過ぎるせいかもよ(笑)』
【エッチでアザなんて出来るわけないだろ(笑)縛ったり、ムチでバシバシって叩いたりしてるわけじゃないもん】
『え〜っ そんなことしたかったの? ムチは嫌だけど、少しくらいなら縛られて意地悪されてみたいかも(笑)』
【バ〜カ。でも、ちゃんと病院に行くんだよ。】
『うん。皮膚科かなぁ? それとも内科とか外科 ?』
【旦那かお父さんに聞いてみたら? どっちもお医者さんなんだから】
『そうね。旦那には頼りたくないから父に相談してみるね』
私たちも相変わらずで、ランチに出かけたり、ドライブを楽しんだり、ラブホテルで互いを求め合ったりと、そんな関係がもう当たり前のように続いています。
『・・・ぁ・・・はぁ はぁ・・ダメだよ。電マって・・私が何度もいっちゃってるのに、Mさんは全然許してくれないんだから・・だから・・またシーツを濡らしちゃったよぉ・・・もう私の体ってMさんに開拓されちゃったね。ねぇ。私、やっぱりMさんに中で出して欲しいから・・また、ピル飲んじゃダメ ? 』
【ピルはダメ! この前、約束しただろ ? そんなこと言うなら・・また電マで・・ほら・・・】
『・・あぁっ・あっ あっ あっ・・ダメ・・ひぃっ・・電マは・・・すぐいっちゃうからぁ・・・んあぁっ あぅぅ・・ダメダメダメダメっ・・すぐに・・・いっ・いっちゃうぅっ・・・・・・・・・・・・・・あひぃいぃっ』
もう私は彼女の悦ばせ方を熟知しています。時に破廉恥な玩具も使用するようにもなりました。愛撫の方法も、挿入時の深さや角度も、その体位によって、彼女が一番感じるすべを知り尽くしているのです。
ただ、このころから少し気がかりな事が・・・それは彼女の体に出来たアザでした。
【あれっ ? どこかにぶつけたの ? このアザ・・】
『そんな覚えはないんだけど・・・・触っても痛みは無いし・』
【病院で診てもらった方がいいんじゃないの ?】
『でも・・体は何ともないから・・寝てるうちに、どこかへぶつけちゃったのかも・・』
【それならいいんだけど・・ちょっと気になるなぁ】
『Mさんのエッチが激し過ぎるせいかもよ(笑)』
【エッチでアザなんて出来るわけないだろ(笑)縛ったり、ムチでバシバシって叩いたりしてるわけじゃないもん】
『え〜っ そんなことしたかったの? ムチは嫌だけど、少しくらいなら縛られて意地悪されてみたいかも(笑)』
【バ〜カ。でも、ちゃんと病院に行くんだよ。】
『うん。皮膚科かなぁ? それとも内科とか外科 ?』
【旦那かお父さんに聞いてみたら? どっちもお医者さんなんだから】
『そうね。旦那には頼りたくないから父に相談してみるね』

