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初めての浮気
第4章 余韻

ベッドの中で彼女は長い手脚を私の体に絡み付かせてピッタリと抱きついているのです。
『私・・もしもMさんとエッチしたら、きっと気持ちいいんだろうなぁって想像してたんだけど・・・まさかこんなにすごいなんて・・ねぇ。変なお薬とか使ってないよね ?(笑)』
【まさか(笑)そんなことするわけないし、変な薬とか持ってるわけないだろ】
『だよね(笑)でも・・あんなに気持ちいいなんて初めてだったし・・何度も気が遠くなっちゃって・・・もうMさんじゃなきゃダメになっちゃった・・あのね。私・・旦那とはもう何年もしてないのよ。あの人ったら若いだけが取り柄みたいな不細工な看護師と浮気してたの。それ以来、私が生理的にあの人を受け入れられなくなって・・』
【えっ ? R美みたいに美人の奥さんがいるのに浮気してたの ?】
『うん。それがすごくキレイなコだったら、まだ許せるんだけど、あんな不細工な女としてたなんて・・あり得ないわ。だから許せないのよ』
【そうだったんだ。でも、ご主人はR美とエッチしたがるんじゃない ?】
『私は断固、拒否するもん(笑)』
【あらら。かわいそうに(笑)】
『かわいそうになのは私でしょ? でも、今はMさんがいるから幸せよ』
【(笑)照れるなぁ】
『あのね。すごく恥ずかしいこと告白しちゃうね。私・・Mさんがマンションから帰った後で・・・実は、ひとりでしちゃってたの。だって・・Mさんと一緒にいると勝手に濡れて来ちゃって・・初めのうちは時々だったけどランチに行ったあたりから・・毎回になって・・・この前、キスしてからは1日に何回も・・』
【R美が僕のことを思いながらオナニーしてくれてたなんて、すごく嬉しいよ。実はね。僕もR美の事を想像しながらひとりでしてたんだよ】
『え〜っ ? Mさんも ? Mさんは私のどんなことを想像してたの ?』
【・・・それは・・・内緒(笑)】
『え〜っ え〜っ どんなこと想像してたのよ? ちゃんと教えて!』
【・・R美さんの・・アソコを・・・舐めさせてもらったりとか・・】
『やだぁ。Mさんのエッチ! で・・R美のアソコはどうだった? 気持ち良かった ?』
【うん。すごく・・・でも・・】
『でも ? って・・・なに ?』
『私・・もしもMさんとエッチしたら、きっと気持ちいいんだろうなぁって想像してたんだけど・・・まさかこんなにすごいなんて・・ねぇ。変なお薬とか使ってないよね ?(笑)』
【まさか(笑)そんなことするわけないし、変な薬とか持ってるわけないだろ】
『だよね(笑)でも・・あんなに気持ちいいなんて初めてだったし・・何度も気が遠くなっちゃって・・・もうMさんじゃなきゃダメになっちゃった・・あのね。私・・旦那とはもう何年もしてないのよ。あの人ったら若いだけが取り柄みたいな不細工な看護師と浮気してたの。それ以来、私が生理的にあの人を受け入れられなくなって・・』
【えっ ? R美みたいに美人の奥さんがいるのに浮気してたの ?】
『うん。それがすごくキレイなコだったら、まだ許せるんだけど、あんな不細工な女としてたなんて・・あり得ないわ。だから許せないのよ』
【そうだったんだ。でも、ご主人はR美とエッチしたがるんじゃない ?】
『私は断固、拒否するもん(笑)』
【あらら。かわいそうに(笑)】
『かわいそうになのは私でしょ? でも、今はMさんがいるから幸せよ』
【(笑)照れるなぁ】
『あのね。すごく恥ずかしいこと告白しちゃうね。私・・Mさんがマンションから帰った後で・・・実は、ひとりでしちゃってたの。だって・・Mさんと一緒にいると勝手に濡れて来ちゃって・・初めのうちは時々だったけどランチに行ったあたりから・・毎回になって・・・この前、キスしてからは1日に何回も・・』
【R美が僕のことを思いながらオナニーしてくれてたなんて、すごく嬉しいよ。実はね。僕もR美の事を想像しながらひとりでしてたんだよ】
『え〜っ ? Mさんも ? Mさんは私のどんなことを想像してたの ?』
【・・・それは・・・内緒(笑)】
『え〜っ え〜っ どんなこと想像してたのよ? ちゃんと教えて!』
【・・R美さんの・・アソコを・・・舐めさせてもらったりとか・・】
『やだぁ。Mさんのエッチ! で・・R美のアソコはどうだった? 気持ち良かった ?』
【うん。すごく・・・でも・・】
『でも ? って・・・なに ?』

