この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第27章 夫とのsex
性癖の章で少しお話しましたが、
実質、彼と夫との比較しかない私ですが、
そのsexは全然違うものでした。
そういう意味では、夫はまさにノーマル…よく言えば、と、なるのでしょうが、
ストレートに言えば、自分が出せればよい。
それだけの人でした。
結婚までもそうでしたが、結婚後、子供が生まれてからと、自分本位なsexに拍車?磨きがかかっていきました。
例えば体位で言えば、立位、バックが未遂で一回ずつ、後は全て正常位オンリーです。
それも私から提案したから試しただけで、無理、獣みたい、とイクまで至らなくての未遂というわけです。
前儀もそこそこ、濡れていなければ、唾をつけて挿入する。
まず、暗闇でしかしない。枕を被せられたこともある。
タダで出来るなら私でない穴でもいいんじゃないの?といった感じでした。
結婚当初、夫は仕事が忙しく、深夜の帰宅が当たり前でした。
私が飲み歩いていたせいもあり、妊娠を告げた時には、『俺の子?』が第一声でした。
安定期に入るまでsexを控えて欲しいというと、したいと騒ぎ、
呆れて、じゃあアナルでする?と聞けば、
『動物みたい。』と…
実質、彼と夫との比較しかない私ですが、
そのsexは全然違うものでした。
そういう意味では、夫はまさにノーマル…よく言えば、と、なるのでしょうが、
ストレートに言えば、自分が出せればよい。
それだけの人でした。
結婚までもそうでしたが、結婚後、子供が生まれてからと、自分本位なsexに拍車?磨きがかかっていきました。
例えば体位で言えば、立位、バックが未遂で一回ずつ、後は全て正常位オンリーです。
それも私から提案したから試しただけで、無理、獣みたい、とイクまで至らなくての未遂というわけです。
前儀もそこそこ、濡れていなければ、唾をつけて挿入する。
まず、暗闇でしかしない。枕を被せられたこともある。
タダで出来るなら私でない穴でもいいんじゃないの?といった感じでした。
結婚当初、夫は仕事が忙しく、深夜の帰宅が当たり前でした。
私が飲み歩いていたせいもあり、妊娠を告げた時には、『俺の子?』が第一声でした。
安定期に入るまでsexを控えて欲しいというと、したいと騒ぎ、
呆れて、じゃあアナルでする?と聞けば、
『動物みたい。』と…