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連攣鎖(つれづれぐさ)
第36章 プロ1
快感も潮も止まらず、私はだらだらと溢れる潮をぼんやり眺めながら、唸るように喘いでいました。
「勝手に私のちんこを触っていたずら猫だな。そんなオマンコして欲しいのか?」
あぅ…
「オマンコして欲しいのか?ちんこをオマンコに入れて欲しいのか?」
『オマンコする』が『sexする』という意味だとわかりませんでした。
「オマンコして欲しいなら、オマンコしてくださいってお願いするんだな。」
本番なしという情報はどうなったのでしょう。
グチュグチュと掻き回されながら言われた。
「本当は本番なしなんだが、お前が可愛いから特別に入れてあげるよ?」
っあぁ…オマンコしてください…
『何が、特別に?』
『やりたい放題だなぁ』
そんな思いは消えていき、今、貫かれたらさぞかし気持ちいいだろう…
それしか考えられませんでした。
「もっと大きな声ではっきりと…」
「はい…オマンコしてください。ちんこをオマンコに入れてください。」
「そんなに欲しいのか。」
脚が下ろされてジジイが足許に立ちました。
ピリ…
ゴムは着けてもらえるようです。
膝下を押さえられて開かれる。
「勝手に私のちんこを触っていたずら猫だな。そんなオマンコして欲しいのか?」
あぅ…
「オマンコして欲しいのか?ちんこをオマンコに入れて欲しいのか?」
『オマンコする』が『sexする』という意味だとわかりませんでした。
「オマンコして欲しいなら、オマンコしてくださいってお願いするんだな。」
本番なしという情報はどうなったのでしょう。
グチュグチュと掻き回されながら言われた。
「本当は本番なしなんだが、お前が可愛いから特別に入れてあげるよ?」
っあぁ…オマンコしてください…
『何が、特別に?』
『やりたい放題だなぁ』
そんな思いは消えていき、今、貫かれたらさぞかし気持ちいいだろう…
それしか考えられませんでした。
「もっと大きな声ではっきりと…」
「はい…オマンコしてください。ちんこをオマンコに入れてください。」
「そんなに欲しいのか。」
脚が下ろされてジジイが足許に立ちました。
ピリ…
ゴムは着けてもらえるようです。
膝下を押さえられて開かれる。