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第36章 プロ１

はぁっ…はぁっ…

｢気持ち良かったぞ。最後の後始末だ。｣

ジジイが頭の方に来て、白濁まみれのモノを突きだします。

私は文句も言わずソレを口内に迎えました。

｢お前の後始末もしてやるぞ。欲処理穴がどうなったか見て待っていろ。｣

ジジイが私の後ろに姿見を置いて部屋を出ていった。

後ろ手にされ疲弊した私は身体を起こすことなく首だけ後ろを向く。

お尻に掛けられた白濁液がねっとりと下に移動していく。

お尻には捻られた２本のロープが咬まされていて、尻肉を分けていて、

アナルからロープが二手に分かれて淫肉をぱっくり開いている。

赤く充血した肉は捲れ上がり、欲の洞窟は口を開いて内膜を晒して男を迎えたシルシを残していた。

そこから、泡立って濁った体液を垂らし、足首まで水滴がキラキラと光っていた。

はあぁっ…

溜め息か吐息かわからないものが出て、惨めな姿を晒し続ける。

ジジイにまた見られるとわかっていても、起き上がる気力がなかった。

ｶﾁｬｯ…

｢いい子で待っていたんだね。｣

温タオルを持ったジジイが入ってきた。

｢汚れた身体を拭いてあげようね。｣