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連攣鎖(つれづれぐさ)
第39章 プロ2ー2
狭くなったナカをグリグリと拡げられる、何度もイッタ身体はすぐに高まる。

もうチャプチャプと音がして大きな波が来ているのがわかる。抵抗するのを辞めればピチッっと快感の膜が破れて弾けていく。

ああああっ…

深い快感に堕ちていくのか、昇り詰めるのか、わからない…

あぁん…イッチャった…

藍さんに告げると『わかっているよ』という笑みを浮かべて見つめられながら、その指は止まらない。

もっと大きな波がくる。チャプチャプとした音から、しっかりと身体が反応しているのもわかる。

でも、またオシッコが出てしまいそうな感覚に襲われる。無理に進められてしまえば、解放された更なる快感を得られるかもしれない。
でも、私は怖くなって言った。

「オシッコ出ちゃいそう…」

「大丈夫ですよ。」

優しく言う藍さんに首を振って拒めば、優しい藍さんは辞めてくれた。

実際にトイレにいけばオシッコが出る。やはり辞めてもらって良かったと思う。

戻ってくる私を藍さんは優しく抱き締めてくれる。
そうされれば藍さんが欲しくなって、藍さんの下半身に手を伸ばした。
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