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連攣鎖(つれづれぐさ)
第41章 1日だけの恋人
あぁっ…恥ずかしいっ…

あの彼が最初にはしたない空気音を立てた時に言った言葉を思い出します。

『チナラっていうんだよ。オシリから出るからオナラ、チツから出るからチナラ…
お互いに気持ちよくなってる証拠だから…』


「恥ずかしくないよ。凄く気持ちいい。」

藍さんも言ってくれました。

うぁあっ…んぁあっ…

充たされて溶けて一つになる。

また、2人でベッドに崩れ落ちて行きました。

微睡んで交わって、時を惜しむように過ごしました。
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