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連攣鎖(つれづれぐさ)
第43章 願望
『うぅっ…多分おまんこが丸見えになっていますっ』
「あははっ…アナルからおまんこまで晒して、無防備になってるよ。
『どうにでもしてください』って体勢だね。」
男たちの卑下た笑いに包まれます。
【主宰、それでもおまんこ濡れ濡れで、ローション要らなかったじゃないですか…】
「そうだね、M子さん、早く欲しいんだろ?
皆に見られながら、マン汁溢れさせてるよ?
お願いしてごらん?
『男に生き恥晒してる淫乱マンコを皆様の肉便器としてお使いください』ってね?」
はぁあっ…うぅっ…
淫らな私にはプライドなどありません。
淫汁が溢れて太ももまで垂れているのもわかっていました。
『うぅっ…男に生き恥晒してる、私の淫乱マンコを…どうぞ皆様の肉便器として…お使いくださいぃ…』
〈あははっ…やっぱりM女でしょ?言いながらマン汁また垂れたよ?〉
ッアアアア…熱いぃ〜
「どう?ゴム無しの生チンコは…」
あああっ…あああっ…凄いぃっ…凄いぃ…
「そう、良かったね。沢山あるから、『生チンコ大好き、肉便器に突っ込んで』って、おねだりするといいよ。」
「あははっ…アナルからおまんこまで晒して、無防備になってるよ。
『どうにでもしてください』って体勢だね。」
男たちの卑下た笑いに包まれます。
【主宰、それでもおまんこ濡れ濡れで、ローション要らなかったじゃないですか…】
「そうだね、M子さん、早く欲しいんだろ?
皆に見られながら、マン汁溢れさせてるよ?
お願いしてごらん?
『男に生き恥晒してる淫乱マンコを皆様の肉便器としてお使いください』ってね?」
はぁあっ…うぅっ…
淫らな私にはプライドなどありません。
淫汁が溢れて太ももまで垂れているのもわかっていました。
『うぅっ…男に生き恥晒してる、私の淫乱マンコを…どうぞ皆様の肉便器として…お使いくださいぃ…』
〈あははっ…やっぱりM女でしょ?言いながらマン汁また垂れたよ?〉
ッアアアア…熱いぃ〜
「どう?ゴム無しの生チンコは…」
あああっ…あああっ…凄いぃっ…凄いぃ…
「そう、良かったね。沢山あるから、『生チンコ大好き、肉便器に突っ込んで』って、おねだりするといいよ。」