この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第43章 願望
ある意味、目隠ししていて直に視線を浴びていないことと、自分の生き恥の映像が見えないことが、どうにでもなれという思いにさせたのもあります。

【うわぁ、チンコ喰ったマンコがぱっくり開いちゃってますねぇ】

〔うほっ…言いながらマン汁垂らしたぞ?〕

〈ビラビラすっかり開いて、うねってますねぇ。〉

「もう真性Mってことでいいんじゃないか?」

生き恥マンコは称賛を浴びて喜んでいるのかもしれません。

本当にM気質なのかもしれません。

男たちが視姦している間、蜜が溢れてお尻に伝っていくのを感じました。

うはぁああっ…

「うわっ…参拝したら指一本に凄い食い付いてきたよ。」

視られているだけだと思っていたところに、ナカに指入れされてゾワッと快感が走り、過剰に反応してしまいました。

やはり生き恥を晒し続けなければならないようです。

「ついでに観音様にもご挨拶するか。」

くぁあああっ…

クリを捏ねられて声が出ます。

「マンコ、指入れだけで気持ちいいの?」

ゆっくりとただの出し入れだけなのに凄く感じます。

はぁぅう…気持ちいいですぅ…

〔主宰、一度手マンで潮噴かせちゃえば?〕
/358ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ