この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第43章 願望
二番手だったがたいのいい男に手を引かれてバスルームにいきました。
バスルームの入口から入ると、部屋と面している部分の上半分はガラスで部屋から丸見えです。
ギョッとしたのを察したのか、男はガラスに私の背中を向けるように立たせました。
そしてシャワーを浴びていたどS男がいそいそとバスルームを出ていきました。
〈俺も洗ってあげる。2人がかりの方が早いでしょ。〉
マラソン男が私の背後に立ちました。
シャワーをかけてくれて2人がボディソープを手に取ります。
〔滑ると困るから俺の肩に掴まってて。〕
がたいのいい男(ラグビーをやっていたそうで、ラグビー男とします。)の肩に手を回しました。
2人の手はクロスして、マラソン男が胸に、ラグビー男がお尻に手を伸ばし洗われます。
ただ洗うだけのつもりはないようで、
ラグビー男の手が尻肉を揉み開くように動き、
マラソン男は乳房を数回円を描くように動いた後、尖端を狙うように動き始めます。
〈M子さん、感じやすいんだね。乳首もう尖ってきてるよ。〉
っは…っふぅ…
〔顎を俺の肩に乗せて寄りかかっちゃって?〕
バスルームの入口から入ると、部屋と面している部分の上半分はガラスで部屋から丸見えです。
ギョッとしたのを察したのか、男はガラスに私の背中を向けるように立たせました。
そしてシャワーを浴びていたどS男がいそいそとバスルームを出ていきました。
〈俺も洗ってあげる。2人がかりの方が早いでしょ。〉
マラソン男が私の背後に立ちました。
シャワーをかけてくれて2人がボディソープを手に取ります。
〔滑ると困るから俺の肩に掴まってて。〕
がたいのいい男(ラグビーをやっていたそうで、ラグビー男とします。)の肩に手を回しました。
2人の手はクロスして、マラソン男が胸に、ラグビー男がお尻に手を伸ばし洗われます。
ただ洗うだけのつもりはないようで、
ラグビー男の手が尻肉を揉み開くように動き、
マラソン男は乳房を数回円を描くように動いた後、尖端を狙うように動き始めます。
〈M子さん、感じやすいんだね。乳首もう尖ってきてるよ。〉
っは…っふぅ…
〔顎を俺の肩に乗せて寄りかかっちゃって?〕