この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第43章 願望
二番手だったがたいのいい男に手を引かれてバスルームにいきました。

バスルームの入口から入ると、部屋と面している部分の上半分はガラスで部屋から丸見えです。

ギョッとしたのを察したのか、男はガラスに私の背中を向けるように立たせました。

そしてシャワーを浴びていたどS男がいそいそとバスルームを出ていきました。

〈俺も洗ってあげる。2人がかりの方が早いでしょ。〉

マラソン男が私の背後に立ちました。

シャワーをかけてくれて2人がボディソープを手に取ります。

〔滑ると困るから俺の肩に掴まってて。〕

がたいのいい男(ラグビーをやっていたそうで、ラグビー男とします。)の肩に手を回しました。

2人の手はクロスして、マラソン男が胸に、ラグビー男がお尻に手を伸ばし洗われます。

ただ洗うだけのつもりはないようで、
ラグビー男の手が尻肉を揉み開くように動き、
マラソン男は乳房を数回円を描くように動いた後、尖端を狙うように動き始めます。

〈M子さん、感じやすいんだね。乳首もう尖ってきてるよ。〉

っは…っふぅ…

〔顎を俺の肩に乗せて寄りかかっちゃって?〕

/358ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ