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連攣鎖(つれづれぐさ)
第43章 願望
指示通りにすると、お尻を掴まれ、いきなり串刺しにされました。

はぁっ…

「風呂場からエロかったもんね、本当にローション要らない濡れ濡れマンコだ。
それにいいケツしてる。」

お尻を撫で回しながら抽挿が始まります。
目隠しも拘束もないと、受け入れる理由がないようで恥ずかしく思いました。

「ほらほら、チンコ欲しいんでしょ?もっとお尻を高く突き出して…」

っああぁ…欲しいですっ…チンコをおまんこに挿してくださいぃ…

「あははっ…本当にグズグズ淫乱マンコだねぇ。」

主宰は味わうように腰を回したりリズムを変えて楽しんでいるようです。

私はただ壁を見つめて恥ずかしい部分を男たちに晒しています。

ソファーに座る残りの3人は無言で、食べている音がしますが、私と主宰のsexを見ているに違いありません。
異様な空気を感じながらも手足に力を入れて主宰を受け止めていました。

スズン…

うぅっ…

「奥、衝いちゃった痛かった?」

だいじょうぶ…

「チンコだけで濡れるいいマンコだ。」

主宰は掴んだお尻をたまに撫でるだけで、他のところには触れてきません。

奥を衝くように深く力強く打ち付けてきました。
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