この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第46章 願望2
っぅ…
〔ここもほら、こんなに勃起しちゃって…〕
目線で教えるようにされて乳首を見ると、キュッと硬くなって勃っています。
隊長が舌を伸ばして突つき、アッと思う内に転がされ、パクっと口に含まれます。
っぅ…
唇で食まれ、口内で舌に転がされます。
っぁ…
チュパッ…
吸い付いたまま引っ張られて離されました。
っあぁ…
〔なに気持ち良かったの?〕
この間隊長はずっと私に目を合わせていました。
私が小さく頷くと、
〔ちゃんと言って?〕
「……気持ち、いいです…」
〔だって〜、皆、好きにしちゃって?〕
主宰はシャワーを浴びにいって居ません。
待ってましたとばかりに、野球男がナカに指を入れてきて、マッシュルーム男が電マを当ててきます。
隊長は遠い方の乳首を指で摘まんで、また視線を合わせて近くの乳首に吸い付きます。
っあぁ…あああん…ぅああ…いぃっ…イクッ…イキます…
〔いいよ〜イッチャいな〜〕
ぅあああああ゛〜〜〜
イッタとわかるはずなのに男たちの責めは止みません。
はぁはぁ…はぁ…イキましたぁ…
〔ああ、そう、またイキな?〕