パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第46章 願望２

そちらを見ると、口を開くように促されで、ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞと抜き差しが始まります。

手も使えず、体も動かせないので、開いた口に突っ込まれて腰を振られます。

もう、下の口は好き勝手に交代していてどっちが入っているかわかりませんでした。

例の彼に昔教わったことがあります。

男性の持ち物はその人の鼻の形に似ていると…

それを思い出すほど隊長の持ち物は綺麗でした。

前のラグビー男ほど太くはないですが、その差はほんの少しで、長さもしっかりあります。

裏筋や切っ先がとてもメリハリがあって綺麗なのです。

布団に押し付けられて動けない状態でﾌｪﾗするのは初めてでした。

耳を撫でられ、耳穴に指を突っ込まれて頭を固定され、好きに腰を振られました。
イラマチオです。
喉の入り口に進んできて、ｶﾎﾟｯと填まります。

私の顔を見ながら、ゆっくりとですが、更に進んできます。

ｺｶｧ…ﾝｺﾞｯ…

喉を開いて鼻で息すると、まだ進んできます。

ｺｶｧ…ﾝｺﾞｯ…っおぇっ…

えづくところまで突っ込まれて、少し引かれて、そのｷﾞﾘｷﾞﾘのところで往復します。
思わず涙が溢れてしまいましたが、隊長が汗と一緒にタオルで拭いてくれます。