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連攣鎖(つれづれぐさ)
第8章 二回目の衝撃
ぼかして書かれたソレに魅入られたように口内に迎える女学生。

そして、ソレをドジョウの入っていた処にも欲しいかと聞かれ、男の意のままに体を開け渡す女学生。


今の漫画のように細かい描写でなく、コマも飛び飛びで漫画と言えるのかと思ったけど…

待合室にいることも忘れるくらいにドキドキした。

その後も病院にいく度にそれを見た。
他の話も昔の設定で、やむ無く凌辱される話が多かったけど、

最初に見たドジョウの話が強烈で他の話はあまり覚えていない。


オナニーもクリばかり弄って、挿入、sexは未知だったけど、
ドジョウに侵されて、男を欲する女学生に憧れたりもした。

指入れは怖かったので、その漫画を見ても、クリばかり弄っていたけど、

挿入、sexしたら、凄く気持ちいいんだろうと思った。

そして妄想は凌辱系に偏り傾向となり、リアルの片思いとは掛け離れていった。

嫌がりながらも侵されて感じてしまう女性。
いつもそんなシチュエーションで耽って自己満足していた。
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