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連攣鎖(つれづれぐさ)
第12章 くじら
ここからは、その人のことを彼と表記します。

彼とは部署は同じでしたが、建物の都合で彼と上司の席だけ別のフロアにありました。

付き合う前からよく息抜きに行っていました。

そこの上司とも親しくよく話をしました。

突然、色気がないからプレゼントだとエロビデオを渡されました。

そんなのを見るのはもちろん初めてです。
裏だと言われて、モザイク部分が薄く違う色に処理されていて、見えました。

それを見ながら私はテレビの真ん前に座り、興奮してしまいました。

脚を開いて、スウェットとショーツの中に手を入れます。

女優が何人かの男優に次々色んな体位で挿入されます。激しく出し入れされて、喘ぎまくり、とても気持ち良さそうでした。

見ながら、自分にされている妄想をして、弄っていました。

ナカの気持ちいいところはまだわからなかった時期でしたが、
指を入れることはしていました。

テレビではぐちゃぐちゃとモノで掻き回されています。

私は両手を使い、クリを弄りながらナカを掻き回しました。

イイトコロはわかりませんが、クリと加減しながら弄ります。
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