この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
支配~control~
第7章 愛と闇

私の『嫌』と言う気持ちは誰も聞いてはくれない。
今も尚、男たちによって、私の身体は好き放題触られていて、それに反応して、涎を垂らす。
そして、物欲しそうにパクパクと動く秘部…。
自分のこんな姿に目眩がする。
私と言う存在は、一体何なんだろう。
人権と言うものは、今この場所には存在しない。
まるで人形…。
んーん。
違う。
純さんが何度も言ってる…。
私はペット。
純さんのペット。
飼われているの。
だから、純さんの言うことは絶対。
ただ。
私にはそれを受け入れることしか許されないの…。
今も尚、男たちによって、私の身体は好き放題触られていて、それに反応して、涎を垂らす。
そして、物欲しそうにパクパクと動く秘部…。
自分のこんな姿に目眩がする。
私と言う存在は、一体何なんだろう。
人権と言うものは、今この場所には存在しない。
まるで人形…。
んーん。
違う。
純さんが何度も言ってる…。
私はペット。
純さんのペット。
飼われているの。
だから、純さんの言うことは絶対。
ただ。
私にはそれを受け入れることしか許されないの…。

