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友達でいるしかない
第3章 初めての彼女
「・・・今日も家くだろう」
後始末もせずに入れたまま、ぎゅっと一度抱きしめて聞く
いつもは即座に頷くのに今日は頷かない。
「ん?どうした??」
「…今日は行かない…」
初めての拒絶の言葉。
「俺に…抱かれたくないの?」
今抱いたばかりなのに聞く。
彼女は黙って首を横に振る。
「だったら、おいで!もっと気持ちよく鳴かせてあげるから」
クリを触りながら耳元で囁く。
美晴はこれが好き。
俺の甘いささやきとクリを触られるのが一番俺におぼれさせられる。
だからこの状で俺を拒めない。
「んんんぁ…授業始まっちゃう…行くから…許して…」
「うん。美春…愛してる」
彼女の口を片手で塞ぎ、クリの皮を剥いて爪を軽くたてる。
「んんんんっ…んっ…」
手で声を押さえられ、くぐもった声で絶頂を迎える。
2回イッた身体はビクビクと震えその場に崩れ落ちる。
「あと10分で予鈴だから、ぎりぎりまでこうしていよう…」
彼女を抱きしめ授業が始まる直前まで肌をすり合わせていた。
後始末もせずに入れたまま、ぎゅっと一度抱きしめて聞く
いつもは即座に頷くのに今日は頷かない。
「ん?どうした??」
「…今日は行かない…」
初めての拒絶の言葉。
「俺に…抱かれたくないの?」
今抱いたばかりなのに聞く。
彼女は黙って首を横に振る。
「だったら、おいで!もっと気持ちよく鳴かせてあげるから」
クリを触りながら耳元で囁く。
美晴はこれが好き。
俺の甘いささやきとクリを触られるのが一番俺におぼれさせられる。
だからこの状で俺を拒めない。
「んんんぁ…授業始まっちゃう…行くから…許して…」
「うん。美春…愛してる」
彼女の口を片手で塞ぎ、クリの皮を剥いて爪を軽くたてる。
「んんんんっ…んっ…」
手で声を押さえられ、くぐもった声で絶頂を迎える。
2回イッた身体はビクビクと震えその場に崩れ落ちる。
「あと10分で予鈴だから、ぎりぎりまでこうしていよう…」
彼女を抱きしめ授業が始まる直前まで肌をすり合わせていた。