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熱・愛・契約~熱・愛・事変
第5章 乱暴でもいいから、奪って
「きゃ……!」
「……力を抜いて……しの……よく見せて」
「や……やだ……」
いつの間にか涙声になっている事に自分自身驚きながら、しのは身体を捩って抵抗する。
「しのは悪い女の子で……天の邪鬼なんだね……散々誘惑して……なのにそうして逃げてみせたり――」
堺は苦笑し、しのの足首を肩に掛ける様にしながらゆっくりと彼女の秘園へと近付き――そして目の前の光景にゴクリと喉を鳴らした。
「――!や……いや……堺さ……見ないでっ」
「……雨に濡れたお花みたいだ……しの……」
「――っ」
堺は太股を掴むと、花弁の中へ顔を埋めた。

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