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奴隷飼い
第8章 奴隷からの屈辱
「そこの…ぁ…お前っ。無理にでも勃たせろっ」
側にいた召し使いに胸を舐めさせ、色情に狂った様に声を上げた。
「ノトスッ……死にたくないなければ、私の言う事を聞け!」
下腹部へと腰を移動すると、喉元に刃を当てる。
「見返りは必ずある…っ、はあぁーっ!!」
「…っ…!」
見返り?見返りなんてある筈がない。あるとしたら、それはきっと“死”だ。
主人に痛いぶられるならまだしも、何故同じ奴隷上がりの女にこんな屈辱を…。
止まらない悔し涙を流しながら、脳裏をかするシェリルに何度も助けを求めた。
側にいた召し使いに胸を舐めさせ、色情に狂った様に声を上げた。
「ノトスッ……死にたくないなければ、私の言う事を聞け!」
下腹部へと腰を移動すると、喉元に刃を当てる。
「見返りは必ずある…っ、はあぁーっ!!」
「…っ…!」
見返り?見返りなんてある筈がない。あるとしたら、それはきっと“死”だ。
主人に痛いぶられるならまだしも、何故同じ奴隷上がりの女にこんな屈辱を…。
止まらない悔し涙を流しながら、脳裏をかするシェリルに何度も助けを求めた。